STARTS INTERNATIONAL VIETNAM CO., LTD

入居者専用ページ

ベトナムお役立ち情報

All Articles
NEW健康診断
2024/05/23

ベトナムで気をつけたいお腹の病気

ベトナムで気をつけたいお腹の病気
【胃腸炎】 ベトナムに赴任されて多くの方が経験される疾患に胃腸炎があります。 まだまだ衛生面に問題のあるベトナムでは常に胃腸炎に気をつける必要があります。 水道水には特に注意が必要です。水を飲むときはミネラルウォーターを使い、ローカル屋台を利用する場合には、信用できるお店以外は避けるようにしましょう。 胃腸炎の主な症状は嘔吐、下痢、腹痛です。嘔吐が先に始まり1−2日持続します。その後下痢も出現し、下痢は1週間持続することがあります。重度の胃腸炎でない限り特別な治療方法はありませんが、脱水には十分気をつけ、自然に症状が改善するのを待ちます。 もし腹痛の症状が強い時、嘔吐や下痢が上記期間よりも長く続く場合は病院を受診する目安としてください。   【A型肝炎・腸チフス】 胃腸炎と同様に、衛生状態の悪い環境で食事をする際には十分な注意が必要です。 それぞれのウイルスと菌に汚染された食べ物を摂取することで感染します。 消化器症状が主に認めますが、他に体が黄色味を帯びる(黄疸)、高熱、血便、全身倦怠感など症状としては多彩です。 これら2つは事前に予防接種を行うことで発症を防ぐもしくは重症化を防ぐことが可能です。 上記症状を認めた場合は病院受診が必要です。日本で予防接種を完了されていない方は、一度医師にご相談ください。
健康診断
2024/03/27

狂犬病の予防接種はお済ですか?最近、ホーチミン&ハノイともに犬にかまれてご来院されるケースが散見されています。

狂犬病の予防接種はお済ですか?最近、ホーチミン&ハノイともに犬にかまれてご来院されるケースが散見されています。
ベトナムは狂犬病感染リスクが高く、毎年70人以上が死亡しています。 狂犬病は、感染すると致命的な結果を招く恐ろしい病気ですが、適切な予防接種により防ぐことが可能です。 予防接種には、 ・動物に咬まれる前に行う「暴露前予防接種」 ・咬まれた後に行う「暴露後予防接種」 があります。 特にベトナムで暮らす場合、暴露前予防接種を完了することが重要です。 なぜなら、現地では咬まれてしまった場合の治療に必要な、抗狂犬病免疫グロブリンが入手できないことがあるからです。 また地方への出張中や旅行中に、犬やサル、コウモリなどの狂犬病ウィルスを保有している可能性がある動物に咬まれたにもかかわらず、 すぐに言葉が通じる医療機関に行けない状況でも、すでに持っている免疫での防護が期待できます。 また、ワクチン投与済みならば、血液製剤であるグロブリンの投与は必要ありません。   以上の情報を踏まえ、ベトナムに滞在する日本人の皆様には、狂犬病の予防接種を確実に行うことをお勧めします。 当院でも狂犬病ワクチンの接種は可能ですので、ワクチン接種に関して質問がある方は、是非ご連絡下さい。
健康診断
2024/03/25

ベトナムでの労働許可証取得の際の健康診断

ベトナムでの労働許可証取得の際の健康診断
ベトナムで就労する際には労働許可証の取得が必須ですが、取得のための条件の一つに、 「健康状態が良好である」、ということが定められており、申請には健康診断の受診が必要です。 ラッフルズメディカルホーチミンクリニックは、労働許可証用健診の指定医院で、 日本語通訳のサポートが付き、ベトナム人指定医師が健診を行なっています。 日々、多くの日本人にもご利用いただいています。 しかし、ご受診者の中に、検査項目の中の肝機能、 血中脂質(コレステロール)、 血糖値、が基準値を超えていて専門医の診療&治療を受けないと労働許可証の申請が不可な方が多く見受けられます。 特にベトナム生活になれ、外食、アルコールの接種が増えてきた頃の方に、 労働許可更新の際の健康診断で問題が見つかるケースが多くみられます。 スムーズな労働許可証の申請が可能であるように、定期健康診断の受診後には結果を確認し、 必要であれば日本人医師に相談し、早めに治療を受け、普段から健康的な生活に心がけてください。

© STARTS INTERNATIONAL VIETNAM CO., LTD